93件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

倉吉市議会 2022-09-13 令和 4年第 6回定例会(第6号 9月13日)

水稲等でございましたら、その作付面積等につきましては1,794ヘクタールということでございますが、梨だとか柿だとか、スイカだ、メロンだ、ラッキョウだとか、飼料作物という、あらゆるものという考え方の中で2,610ヘクタール分を最大として上限として見ております。それに対します1割の負担を積算させていただいています。最大値として積算をさせていただいてるという状況でございます。  

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会 目次

……………………………………………………………………… 131 岩永安子議員(~追及~鳥取市独自の補聴器購入支援制度を3か月から6か月の診療代  補助なども含めてつくるべきだと思うが、どうか) …………………………………………………… 131 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 131 岩永安子議員(~追及~鳥取市の飼料用米作付面積及び飼料作物

倉吉市議会 2020-12-10 令和 2年第9回定例会(第4号12月10日)

そのほかに、中部作付面積が多くて需要が高い飼料作物や高収益作物新規取り組みやすい白ネギ等作付を推進しているところでございます。  業務用加工用への転換については、過去に米粉用米作付を推進していた時期もあったようですけれども、今のところは特段にそういう予定は持っていないところでございます。  

北栄町議会 2017-07-14 平成29年 7月第6回臨時会 (第 1日 7月14日)

アワヨトウという害虫が鳥取中部を中心に大量発生しており、飼料作物等を初め被害が深刻化しております。その対策薬剤等への補助に必要な費用を計上するものでございます。  国営事業に94万5,000円を追加いたしました。国営かんがい排水事業東伯地区により造成された3つダムダム一体施設緊急補修のための負担金に必要な経費を計上するものでございます。  

琴浦町議会 2017-07-13 平成29年第 4回臨時会(第1日 7月13日)

歳出予算内容は、アワヨトウ発生に伴う飼料作物などへの被害防止対策費用として212万3,000円、ダム堤体観測設備の故障に伴う対策費用1,000万円、損害賠償請求に対する弁護士委託料11万円、消防団員退職に伴う退職金127万2,000円、8月19日に計画しますミサイル避難訓練費用25万6,000円、大学・専修学校進学奨励金一般化費用724万2,000円、8月下旬に開催されますユニバーシアード及び

鳥取市議会 2015-09-01 平成27年 9月定例会(第3号) 本文

国は、農業従事者高齢化耕作放棄地の増大、また、主食用米生産過剰といった諸問題に対処していくため、昨年度より、担い手への農地集積や、主食用米から需要の高い麦、大豆、また、飼料作物などへの生産のシフト、また、日本型の直接支払による農地の維持などを柱とする4つの農政改革を強力に推進しておられるところであります。  

琴浦町議会 2014-09-10 平成26年第 5回定例会(第3日 9月10日)

それで先ほど町長飼料米というようなことをおっしゃいましたが、私が言ってる飼料穀物というのは、言うまでもありませんが、いわゆる麦、大豆飼料作物それから発酵用の粗飼料、これは発酵飼料用の稲ですね、これはWCSと言うようですが、この辺のことを指しておるわけでありまして、飼料米もどうでもええちゅうことではありませんが、いろんなデータとか見ておりますのに、確かに飼料米が力を入れておられるのは事実だと思っております

琴浦町議会 2013-06-20 平成25年第 6回定例会(第4日 6月20日)

酪農家が40戸前後だと思いますけれども、20ヘク、25ヘクぐらいの耕地面積飼料作物をつくっていると、それらがあるから荒廃農地が今の状態で維持できているというようなこともあります。これがTPPがもし行われると、酪農は壊滅するというのが政府の主張でもありますし、県の同じような主張でもあるというふうになります。

鳥取市議会 2012-06-01 平成24年 6月定例会 目次

………………………………………… 236 川瀬滋子議員(~追及~重点推進品目取り組み状況について) ……………………………………… 236 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 236 農林水産部長答弁) ………………………………………………………………………………………… 236~237 川瀬滋子議員(~追及~重点作物としての大豆や麦や飼料作物

鳥取市議会 2012-06-01 平成24年 6月定例会(第5号) 本文

あわせてですけれども、大豆、麦、飼料作物については、水田農業のあり方の中で転作作物として、ずっと重点作物として位置づけられてきておりましたが、それらについてはとんと声が聞こえなくなりましたし、大豆生産面積も減っている、麦は見ない、飼料作物はふえてきていると聞いていますが、その辺の大豆、麦、飼料作物重点作物と今も取り組んでおられるのかどうか、伺います。

八頭町議会 2012-03-13 平成24年第 2回定例会(第4日目 3月13日)

我が国では1960年代から急性中毒例が続発し、そのときは飼料作物の施肥に注意を払うことによって発生が抑されたと記載されております。しかし、1990年代になって安価な輸入粗飼料が外国のほうから大量に入っております。一部が硝酸塩を多く含むものがあって問題が再燃したと言われております。